テストで満点を取る「天才」の正体とは?

テストで満点を取る「天才」の正体とは?

中学生にとって「テストの点」は

自分のアイデンティティや人生を、左右してしまうように思えるほど

とてもインパクトの大きなものです。(実際は、そうでなくても…)

中学生になって、何度かのテストを経て、

「自分は他の人に比べて、頭が悪いのかも」「どうせ自分なんて」と

勉強に対して自信を無くしてしまう人がいます。

そして、点数の良い人たちを見て、

「あの人は天才だから」「頭が良い人は違うね」と

たった数回のテストで諦めてしまう人がいます。

中学校の「天才」は天才ではない。

中学校のテストの点が良く「天才」と呼ばれている人たちは、

世の中で言われる天才とは2つの意味で異なると、私は思います。

彼らは、世の中を変える発見や価値を生み出していないという意味で、

まだ、天才と呼ばれる段階ではありません。

教科書の内容を正しく理解して、それを暗記して、

テストの設問に正しく回答して、ハイスコアを出している。

たった、それだけのことです。

「天才の正体」

しかし、彼らは、そのための「努力」を惜しみません。

テスト期間中には携帯電話・ゲーム・テレビなどの誘惑を断ち、

教科書を隅々まで読み、ワークは完璧に分かるまで取り組み、

それらを忘れないために、何度も繰り返す。

つまり、「天才」と呼ばれる人の多くは、「努力の天才」なのです。

私自身も高校時代、周囲から「天才」と呼ばれていましたが、

(ちなみに、中学時代は「凡人」でした)

自分では決して、そうではないことを自覚していました。

だからこそ、平日5時間・休日9時間を超す勉強を続け

あらゆる誘惑を断ち、大学受験に合格することができたからです。

努力する自分を愛そう

「テストの点=頭の良し悪し」ではない。

「テストの点=努力の量」であることに気付けるか。

それが今後の人生にとっては一番大切なことかも知れません。

これからも、

みんなで努力してHappyになれる

FAVE SCHOOLを目指します。

岡住建郎

代表 / 地域の教育家 山口県下関市出身、1987年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。住宅会社・広告会社で社会人経験を積み、2017年はカリフォルニア大学へ留学(イノベーション・マネジメントを専攻)。 帰国後は地元下関へUターン、未来貢献を掲げ起業。学習塾フェイブスクール(FAVE SCHOOL)では、自身の受験体験から見出した効率重視の学習法やアメリカで学んだ思考を深める対話型授業を実践。 最近では地球環境や地域経済の持続可能性をテーマに活動の幅を広げています。

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